石川県議会議員・室谷ひろゆき

石川県議会議員・室谷ひろゆきの日記です。

東日本大震災は、地震そのものよりも津波がその被害を拡大している

自衛隊が、早く車道はなんとかあけたが

歩道や建物は漂流物だらけだ

そのため、連日、その撤去がすすめられているが範囲が広すぎて

また、なんとはなしのこの漂流物のやまをとりのぞくと遺体が発見されることも多い

今朝も、炊き出しを行っている境内の道の公園の滑り台の前の漂流物の中で、女性の遺体がみつかった

いつも簡易トイレに行く通り道
それでも、人手がないので、どかすことすらできない漂流物の下にうもれていた

毎日、おにぎりをもらいに多くの人が歩いているとこなのに、今日まで発見されなかった

各地からの支援ボランティアや行政などが、どんどん撤去に取り組んでいるが、人海戦術では時間がかかりすぎる

県内の重機はほとんど行政がおさえてしまっているため、日本各地から重機を持ち込んで、また、もっと人手を増やさないと、まちの漂流物さえとりのぞくのにどれだけかかるかわからない

また、昨日まで炊き出し場に、おにぎりなどをもらいにきていたおじいちゃんが今朝なくなった

せっかく震災から助かったのに、その後の二週間の状況がこのような悲劇を招いたようにも思えるやらなければ、ならないことがあっても、そこまで手がまわってないのが現実だ

いまだ、ドラム缶にそこらに落ちている木材をいれて暖をとっている状態だ

行政は、各地をまわって給水を行っているがそれもかぎられている

それでも、日中はまちにでて、日常を取り戻そうと懸命に取り組む人が増えてきている

これから、生活どうやっていこうかの不安を少しでもとりのぞくためにも

特に、高齢者が多いので、各地からの支援がひっきりなしに元気づけていかなと

被災者の不安はきえようもないだろうけど

だからこそ、
支援ボランティアがどんどん行動していく必要があると思う
2011.03.30 20:41 | 政治 | トラックバック(-) | コメント(2) |