加賀市議会議員・室谷ひろゆき

加賀市議会議員・室谷ひろゆきの日記です。

  昨日、県は県立高校の次期再編計画を発表した。
 金沢を中心とする県央のみが現状どおりで、能登地区
 そして、加賀地区でも募集停止を反映させた学級減がはじまる。
 加賀地区では、加賀聖城高校の昼間部が募集停止される。
 かなり、学生もいるので、残してほしいとの要望もあったが、
 
結局、 県の案どおりになってしまった。
 少子化でこどもが少なくなっているから、仕方がないという一方、
 地域の核のたるべき学校からどんどんこどもがいなくなるのは、
 もっと深刻だ。
 
学校再編は県だけじゃない。
 市の管轄の小学校や中学校でもはじまっている。
 加賀市は、小規模校も多く全てを現状どおりというわけには
 いかないが、かといって学校はその地区の核であり続けてきた。
 だからこそ、この問題はこどものいる家庭だけの問題ではない。
 
最近、話題の保育所の統廃合について話しても、もうこども
 おらんし、どうでもいいやという人が多い気がする。
 自分と家族に関係なければ、保育所がなくなろうが、
 小学校がなくなろうが関係ない。
 この風潮はとても怖い。
 
時代の流れで、統廃合が避けて通れないなら、せめてその地区の
 住民くらいは集まって今後の対策を考えるべきではないだろうか。
 「合築」といって、学校と高齢者の施設を一緒にして、
 できるだけお金がかからないようにして、地域が助け合って
 地域の核たる学校を維持しているところもある。
 
まず、人任せにしない。
 この姿勢を、いまほど再認識しなければならない時代はないと思う。

>学校の統廃合は、
 大問題@

 もっと、みんなの意見を
 きいてね@

2007.10.16 11:19 URL | ゆかりん #- [ 編集 ]

うちは娘は小松市にある高校へ通わせました。なぜ、加賀市じゃだめなのか。学校の指導力に疑問だからです。同じ高校なのに何故か加賀の学校は頑張ってる姿が地元なのに見えない。
今名前を出すのははばかれるので書かないけど、ある高校はバイトを基本原則として禁止をようやく打ち出しました。そして部活動にもっと力をいれてくださいと保護者に話してます。当たり前の姿をやっとです。高校生からバイトすること(つまり社会を知ること)は確かにいいことかもしれないけど、何かちがう。今、勉強に励み、部活動で熱中することがどんなに大切かを加賀の人間は忘れてる人が多いのではないでしょうか?それは子供だけではなく親たちもです。
いま 加賀は産婦人科をはじめ 産み育てるのが難しいと思います。
なにか意識改革をしていきたいですね。

2007.10.16 11:42 URL | もも #- [ 編集 ]

加賀市の人口は、毎年、減っている。
なのに、加賀市当局は、議会で少子化対策
や子育て支援、教育の充実を訴えても、
あまり聞く耳をもっていない。
別に、人口が増えなくてもいいと答弁する
くらいだ。
議員をやってて、訴えても聞き入れられないときは、いつもむなしくなる。
でも、言い続けていかないと。。。
このまま、次の世代を育てる努力を
怠り続けていれば、
また、市民に子育てしにくいまちだと
思われ続けていれば、
人々が離れていくのは当たり前。
いまや、加賀市は、都会への
若者供給地に成り下がっている。
私も、大学時代を含めると、
東京に十年以上暮らしていたから、
若い人たちが、Uターンしたくない
気持ちもわかるけど、
それ以上に、
私も含めて、市長や議員が、
教育環境の充実や子育て支援、
企業誘致などに全力を傾けないと、
今の現状は改善できないと思う。
ももさんの言うように、
親や市民みんなが、
意識を高くして、社会全体で
こどもを育てる加賀市になるように
これからも努力をしていきます。

2007.10.16 12:37 URL | ひろ #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://muroyahiroyuki.blog114.fc2.com/tb.php/9-632dc111